ヤクト・エンサ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 11:39 UTC 版)
「ファイナルファンタジーXII」の記事における「ヤクト・エンサ」の解説
粒子が細かい砂で、風が吹くと波のように見えるため砂海と呼ばれる地帯。大砂海オグル・エンサ、大砂海ナム・エンサに分けられている。かつてロザリア帝国が地下の石油を採掘するために施設を建てたが、そこを縄張りとするウルタンエンサ族に幾度も襲撃を受け、放棄されている。オグル・エンサ、ナム・エンサの何処かにはゼルテニアン洞窟への入り口、西には暁の断片が眠るレイスウォール王墓がある。
※この「ヤクト・エンサ」の解説は、「ファイナルファンタジーXII」の解説の一部です。
「ヤクト・エンサ」を含む「ファイナルファンタジーXII」の記事については、「ファイナルファンタジーXII」の概要を参照ください。
- ヤクト・エンサのページへのリンク