マッドロイドZ(-ゼット)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 16:06 UTC 版)
「電光超特急ヒカリアン」の記事における「マッドロイドZ(-ゼット)」の解説
松戸博士が開発した究極最悪の兵器であり、失敗作。ただしその「究極最悪」の意味合いが周囲の予想とはかなり違ったものだった。実質兵器としての危険性はまったくない。ゴミリサイクル用のロボットだったが、再生した物が全て女の子の水着イラストになるため博士は「最悪の失敗作」と呼んでいた。最終的にゴミ処理場で働いていたが、シルバーによって破壊され、ヘッドモジュールを戦略型格闘兵器(要するに巨大ロボット)クロガネに転用されてしまった。
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