ボックスファイト時代
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2010年8月25日、後楽園ホールにてBOXFIGHT旗揚げ戦でアマチュアボクシング全日本実業団優勝、社会人選手権準優勝の実績を持つ勝田邦弘と対戦。終始圧倒し、ジャッジ三者共にフルマーク (30-27) の判定勝ち。 2011年2月12日、新宿FACEにて、BOXFIGHT事務局『BOXFIGHT Vol.3 ~third wave~』が開催され、日本国内初となるボクシングスタイル格闘技の8人による「65キロ1DAYトーナメント」が行われた。1回戦ではカマル・フェルナンドにKO勝ち、2回戦では元プロボクシング日本1位のアウトロー・ナオトを下し、決勝ではフェニックス・エイジをKO勝利。チャンピオンの座に就いた。
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