プーサイソンクラーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/03 09:03 UTC 版)
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プーサイソンクラーム タイ語: ปู่ไสสงคราม |
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在位 | 1300年 - 1323年 |
王朝 | スコータイ王朝 |
父 | ラームカムヘーン |
プーサイソンクラーム(タイ語: ปู่ไสสงคราม、英語: Phaya Sai Songkhram)は、タイのスコータイ王朝の主権者の一人。
ラームカムヘーン大王亡き後は、ルータイが王位を継承する予定であったが、ルータイが中国に出かけていてスコータイ国内に不在であったため、ルータイが帰ってくるまでの一時的な主権者としてスコータイを統治した。王位には就かなかった。
脚注
関連項目
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