プリニウス (漫画)
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『プリニウス』（ラテン語: PLINIVS）は、ヤマザキマリととり・みきの合作による日本の歴史漫画[1][2]。紀元1世紀のローマ帝国の著述家で、古代最大の博物辞典である『博物誌』を著した大プリニウスを描く[1]。
注釈
出典
- ^ a b c d “ヤマザキマリ×とり・みき、新潮45で新連載「プリニウス」”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年12月5日). 2021年5月22日閲覧。
- ^ a b c “ヤマザキマリ＆とり・みきが合作方法語る、歴史巨編「プリニウス」3巻記念”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年9月7日). 2021年5月22日閲覧。
- ^ “漫画「プリニウス」、「新潮４５」休刊で文芸誌「新潮」へ 創刊１１４年で初漫画”. 産経新聞 (産経新聞社). (2018年11月22日) 2021年5月22日閲覧。
- ^ “文芸誌「新潮」、創刊１１４年で初漫画 プリニウス移籍”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2018年11月22日) 2021年5月22日閲覧。
- ^ a b プリニウス1巻 2014, p. 32.
- ^ プリニウス1巻 2014, pp. 32–33.
- ^ プリニウス1巻 2014, p. 114.
- ^ プリニウス1巻 2014, p. 33.
- ^ プリニウス1巻 2014, p. 115.
- ^ a b c d “古代ローマの博物学者プリニウスに挑む！（上） マンガ家ヤマザキマリさん、とり・みきさん”. 読売新聞社. (2015年1月13日). オリジナルの2015年10月31日時点におけるアーカイブ。 2015年12月11日閲覧。
- ^ “古代ローマの博物学者プリニウスに挑む！（下） マンガ家ヤマザキマリさん、とり・みきさん”. 読売新聞社. (2015年1月27日). オリジナルの2015年10月30日時点におけるアーカイブ。 2015年12月11日閲覧。
- ^ 夏目房之介 (2016年6月6日). “ヤマザキマリ、とり・みき『プリニウス完全ガイド』”. 夏目房之介の「で？」：オルタナティブ・ブログ. ITmedia. 2021年5月22日閲覧。
- ^ a b c “ヤマザキマリ＆とり・みきの歴史巨編「プリニウス」2巻でサイン会や原画展”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年2月9日). 2021年5月22日閲覧。
- ^ “プリニウス - 審査委員会推薦作品 - マンガ部門 - 第18回 2014年 - 文化庁メディア芸術祭 歴代受賞作品”. 2021年5月22日閲覧。
- ^ “プリニウス - 審査委員会推薦作品 - マンガ部門 - 第19回 2015年 - 文化庁メディア芸術祭 歴代受賞作品”. 2021年5月22日閲覧。
- ^ "第28回 手塚治虫文化賞". 朝日新聞. 朝日新聞社. 2024年4月22日閲覧。
- ^ “2014年4月アーカイブ - 編集長ブログ”. web＠バンチ (2014年4月25日). 2014年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月11日閲覧。
- ^ “世界は「プリニウス」をどう読んだか？ヤマザキマリ＆とり・みきがトーク”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年2月14日). 2021年5月22日閲覧。
- ^ “記念イベント開催決定! 「ヤマザキマリ×とり・みき『プリニウス』スペシャルトーク」”. 中日新聞 (中日新聞社). オリジナルの2016年6月28日時点におけるアーカイブ。 2016年6月9日閲覧。
[続きの解説]
「プリニウス (漫画)」の続きの解説一覧
- 1 プリニウス (漫画)とは
- 2 プリニウス (漫画)の概要
- 3 主な登場人物
- 4 制作
- 5 賞歴
- 6 参考書籍
「プリニウス (漫画)」の例文・使い方・用例・文例
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