ブエノスディアス、タンゴでおはよう
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 02:07 UTC 版)
ブエノスディアス、タンゴでおはようは放送3000回[1]を超えたタンゴの長寿番組。
注釈
- ^ 第1回放送はこれ。
- ^ ワールド・タンゴと称されていたのはかつてで、アナウンスでは世界のポップス・タンゴと称されている。
- ^ 同名のアルフレッド・ハウゼのアルバムによる。リクエストから非常に珍しい音源まで。
- ^ アストル・ピアソラの「・・・オスバルド・プグリエーセは伝統派タンゴだよ、ただ、今に活きるタンゴだ。」という有名な評価から。現代の後継楽団から、タンゴ・アヴァンギャルドまで。
- ^ 20年代の黄金期初期から40年代の黄金期後期まで、爛熟期初期の50年代も含まれる。
- ^ まれにSP音源が振り替えられることもあるが、原則的には停滞期から復活期・再評価期まで
- ^ タンゴのラジオ番組は世界的にそう珍しくないが、そのほとんどすべてがDJの趣味によるセレクションのヘビーローテーションである。
- ^ 曲で使用される音源は別団体のもの。
出典
- ^ “31日に3000回 「FMよっかいち」名物ラジオ番組”. www.chunichi.co.jp (2017年4月2日). 2016年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月21日閲覧。
- ^ “I Salonisti”. spa-bio-being.com. 2019年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月19日閲覧。
- ^ ・・・・のキャッチフレーズはバリエーションが豊富で定まっていない。
- ^ “新番組ブエノスディアス、タンゴでおはよう”. fm768.jp. 2019年10月21日閲覧。
- 1 ブエノスディアス、タンゴでおはようとは
- 2 ブエノスディアス、タンゴでおはようの概要
- 3 脚注
- ブエノスディアス、タンゴでおはようのページへのリンク