ピタゴラ装置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 08:43 UTC 版)
ピタゴラ装置(ピタゴラそうち)は、NHK教育テレビジョン(Eテレ)の番組『ピタゴラスイッチ』のコーナー、およびそれに登場するからくり装置、ルーブ・ゴールドバーグ・マシンの一種で、愛称でもある。ピタゴラ的装置(ピタゴラてきそうち)と呼ばれることもある[1][2]。
注釈
- ^ a b c この装置はハイビジョン用に撮り直している。放送時間が10分間になってからは定期的な放送はなくなった。
- ^ a b この場合、知久寿焼が「ピタゴラ・スイッチ」と歌うとともに、画面にロゴが表示され、番組が終了する。
- ^ a b c d e f この装置の短縮版もある。
- ^ しかし、『ピタゴラスイッチ・ミニ』では一部の回で、ごくまれにオープニングとして使われていたり、エンディング(短縮版、別の方向から撮影)として使われたりしていた。
- ^ 短縮版には「矢印カー」のタイトルがつけられている。
- ^ 『ピタゴラスイッチ・ミニ』のオープニングおよびエンディングでは、この装置に使われている曲を除いた通常版が使われることもあった。
出典
- 1 ピタゴラ装置とは
- 2 ピタゴラ装置の概要
- 3 概要
- 4 ピタゴラじゃんけん装置
- 5 関連項目
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