パール論争
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 16:11 UTC 版)
詳細は「パール判決論争#中島岳志著『パール判事』論争」を参照 2007年、中島岳志は、小林よしのりが『戦争論』で『パール判決書』の一部分を都合よく切り取り、『大東亜戦争肯定論』の主張につなげることには大きな問題があると批判し、西部邁、牛村圭、八木秀次らを巻き込む論争に発展した。
※この「パール論争」の解説は、「大東亜戦争肯定論」の解説の一部です。
「パール論争」を含む「大東亜戦争肯定論」の記事については、「大東亜戦争肯定論」の概要を参照ください。
- パール論争のページへのリンク