パトリック・ペニントンシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/19 05:32 UTC 版)
「K.M.ペイトン」の記事における「パトリック・ペニントンシリーズ」の解説
社会の規範から逸脱した問題児であるものの、音楽の才能に恵まれた少年パトリック・ペニントンがピアニストとして地位を築いていく姿を描いたシリーズ。第1作の『Pennington's Seventeenth Summer』が久保田輝男によって邦訳され、1970年に『卒業の夏』という題名で学習研究社から出版された。 Pennington's Seventeenth Summer (1970) The Beethoven Medal (1971) Pennington's Heir (1973) Marion's Angels (1979)
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