バレーボールウルグアイ男子代表
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/23 04:44 UTC 版)
|  バレーボールウルグアイ男子代表 | |
|---|---|
| 国または地域 |  ウルグアイ | 
| 大陸連盟 | 南米バレーボール連盟 | 
| 協会 | ウルグアイバレーボール連盟 | 
| 国名コード | URU (Uruguay) | 
| FIVBランキング | 137位(2017年7月版)[1] | 
| オリンピック | |
| 出場回数 | 0回 | 
| 世界選手権 | |
| 出場回数 | 1回 | 
| 初出場 | 1960 世界選手権 | 
| 最高成績 | 13位(1960) | 
| ワールドカップ | |
| 出場回数 | 0回 | 
| 南米選手権 | |
| 出場回数 | 23回 | 
| 最高成績 |  準優勝(1951、1956、1971) | 
バレーボールウルグアイ男子代表は、バレーボールの国際大会で編成されるウルグアイの男子バレーボールナショナルチームである。
歴史
1947年に国際バレーボール連盟へ加盟[2]。第1回大会の1951年南米選手権に初出場、開催国を務めた第2回大会で2大会連続準優勝を飾ったウルグアイは南米の古参チームである。オリンピックの出場はないが、初の南米開催となった1960年世界選手権に初出場を果たし、1970年代にかけて南米の強豪の一角として活躍した。1980年代以降、ブラジル、アルゼンチン、ベネズエラの3強体制になると成績が低迷し、近年は南米選手権で出場国中最下位になるなど苦戦している。古豪復活への強化策の一環として、2010W杯サッカー代表のスアレスを起用することが話し合われている。
過去の成績
オリンピックの成績
- 2008年 - 南米予選敗退
世界選手権の成績
南米選手権の成績
脚注
- ^ “FIVB Senior World Ranking - Men”. FIVB. 2017年8月22日閲覧。
- ^ “Confederación Sudamericana de Voleibol (CSV)”. FIVB. 2010年3月10日閲覧。
関連項目
- バレーボールウルグアイ女子代表
外部リンク
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- バレーボールウルグアイ男子代表のページへのリンク

 
                             
                    



 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
