ハナビラとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > ハナビラの意味・解説 

はな‐びら【花弁/花片/×瓣】

読み方:はなびら

花の、(がく)の内側にあって雄しべ雌しべ保護する小片。ふつうより大きくて薄く葉緑素含まずさまざまな色彩をもつものが多い。かべん。


花片

読み方:ハナビラ(hanabira

桜の花弁のこと

季節

分類 植物


はなびら (曖昧さ回避)

(ハナビラ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/29 17:23 UTC 版)

はなびら花びらハナビラ花片花弁)は、花器官である花冠を構成する1つ1つの実体で、学術的には花弁(かべん)という。詳細は「花冠」を参照。

音楽

関連項目



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ハナビラ」の関連用語

ハナビラのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ハナビラのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのはなびら (曖昧さ回避) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS