ニコンミニシリーズ
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「ニコンの銀塩コンパクトカメラ製品一覧」の記事における「ニコンミニシリーズ」の解説
AF600/AF600QD(1993年3月発売) - 愛称「ニコンミニ」。発売当時は世界最小最軽量だった28mmF3.5沈胴式レンズを持つカメラ。レンズの描写が評判でプロのサブカメラ等にも使われた。後AF600QDグレーメタリックモデルとシルバーメタリックモデルが追加された。 ズーム100QD(1993年発売) - 愛称は「ニコンリトルズーム」。 AF200QD(1993年発売) EF100(1993年発売) ズーム300QD(1994年2月発売) - 愛称は「ニコンミニズーム」。当時世界最小最軽量のズームコンパクトカメラであった。 ズーム500QD(1995年発売) - 愛称は「ニコンミニズームZ」。 ズーム310QD(1995年発売) - 愛称は「ニコンメタルズーム」。35-70mmF3.5-6.5レンズ固定装着。 ズーム600QD(1998年8月29日発売) - 愛称は「ニコンミニズーム600」。38-110mmレンズ固定装着。 ズーム400QD(1998年8月29日発売) - 愛称は「ニコンミニズーム400」。38-80mmレンズ固定装着。
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