ダルマ式ジャーマン・スープレックス・ホールド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 12:47 UTC 版)
「棚橋弘至」の記事における「ダルマ式ジャーマン・スープレックス・ホールド」の解説
クラッチ時に相手の両腕を取りながら後方へ反り投げる。棚橋はフルネルソンの状態から相手が強引に振りほどいた後に即座に両腕を抱え込んでから仕掛ける。ドラゴンスープレックスよりも使用頻度が高く、フィニッシュ技に至ったこともある。
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