ダイ・ハード4.0
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『ダイ・ハード4.0』(原題:Live Free or Die Hard)は、2007年のアメリカのアクションスリラー映画で、「ダイ・ハード」シリーズの第4作目。監督はレン・ワイズマン、脚本はマーク・ボンバックが務め、原作はジョン・カーリンが1997年にWired誌に寄稿した記事『A Farewell to Arms』である。原題は、ニューハンプシャー州の標語「Live Free or Die」(自由に生きるか、さもなくば死を)に由来する。
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ダイ・ハード4.0
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「ジョン・マクレーン (架空の人物)」の記事における「ダイ・ハード4.0」の解説
4作目『ダイ・ハード4.0』では、ガブリエルがマクレーンに銃を突き付け「お前の墓石には、 "いつも間違ったときに間違った場所にいた男" と刻もう」と言ったのに対し、「 "Yippee-ki-yay, motherfucker" というのはどうだ?」と言い返している。ただし、本作ではR指定による上映を避けるため、 "motherfucker" の後半部分が銃声でかき消されてしまった。
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