タケフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/02 08:17 UTC 版)
図で黒1と打つと、aとbが見合いで切断されない(白がaに出てくればbとツギ、bに出てくればaにツグ)。この形を「タケフ」と呼ぶ(漢字で書くと「竹節」)。黒はaやbに直接ツグよりも1に打った方が中央に進出しやすく、働いた形である。
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