セントポーリア・ルピコラ
●アフリカ・ケニアの南東部、南部海岸平野に分布しています。雨林の岩上や樹幹などに着生して、ロゼットを形成しますが、ときに腋芽をだします。葉は緑色の長心形で、縁には鋸歯があります。花は淡い青紫色です。
●イワタバコ科セントポーリア属の多年草で、学名は Saintpauliarupicola。英名はありません。
イワタバコのほかの用語一覧
| セントポーリア： | セントポーリア・ディプロトリカ セントポーリア・ブレウィピローサ セントポーリア・マグンゲンシス セントポーリア・ルピコラ |
| ドリモニア： | ドリモニア・ワルセヴィッチアナ |
| ネオモルトニア： | ネオモルトニア・ヌンムラリア |
| ネマタンツス： | ネマタンツス・クラシフォリウス |
固有名詞の分類
| 植物 | ダウベニア・コッキネア ゲンチアナ・カリコーサ セントポーリア・ルピコラ ロサ・ピソカルパ ユーカリプツス・プランコニアナ |
- セントポーリア・ルピコラのページへのリンク
