ストリギノ国際空港とは? わかりやすく解説

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ストリギノ国際空港

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/05 14:19 UTC 版)

ストリギノ国際空港
Международный аэропорт Стригино
IATA: GOJ - ICAO: UWGG
概要
国・地域 ロシア
所在地 ニジニ・ノヴゴロド州
母都市 ニジニ・ノヴゴロド
種類 軍民共用
運営者 ОАО «Международный аэропорт Нижний Новгород»
標高 78 m
座標 北緯56度13分48秒 東経43度47分12秒 / 北緯56.23000度 東経43.78667度 / 56.23000; 43.78667座標: 北緯56度13分48秒 東経43度47分12秒 / 北緯56.23000度 東経43.78667度 / 56.23000; 43.78667
公式サイト http://goj.aero/
地図
GOJ
GOJ
GOJ
ロシア国内での空港位置
滑走路
方向 長さ×幅 (m) 表面
18R/36L 2,806×45 アスファルト
18L/36R 3,000×45 コンクリート
統計(2019年)
旅客数 1,129,000人
貨物取扱量 1,060トン
リスト
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ストリギノ国際空港ロシア語: Международный аэропорт Стригино英語: Strigino International Airport)は、ロシアニジニ・ノヴゴロド近郊にある空港。

概要

1922年に飛行機のメンテナンスを行うための拠点として開港した。同年8月1日からは定期便の運航も始まった。

2019年ウラジーミル・プーチンの大統領令による住民投票の結果、ヴァレリー・チカロフの愛称が与えられた。

就航航空会社と就航都市

国内線

航空会社 就航地
ノルドスター ベルゴロド、ノリリスク
レッドウィングス航空 エカテリンブルク
S7航空 モスクワ/ドモジェドヴォノヴォシビルスク
UTエアー ウファサマラ
アジムート クラスノダールペルミロストフ・ナ・ドヌ

国際線

航空会社 就航地
アズール・エア アンタルヤバルセロナエンフィダゴアドバイプーケット
ノードウィンド航空 プーケットイラクリオンダラマンモナスティル
イカル航空 モナスティルエンフィダ、ガジパシャ
ロイヤル・フライト アンタルヤドバイ
エリンエア テッサロニキ
オヌルエア アンタルヤ

外部リンク

(ロシア語) [1]

脚注




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