スタディオ・ディノ・マヌッツィとは？わかりやすく解説

スタディオ・ディノ・マヌッツィ; Stadio Dino Manuzzi
施設情報
所在地	Viale dello Stadio Cesena, Italy
位置	北緯44度8分26秒東経12度15分43秒 / 北緯44.14056度東経12.26194度座標: 北緯44度8分26秒東経12度15分43秒 / 北緯44.14056度東経12.26194度
開場	1957年
所有者	チェゼーナ市
グラウンド	人工芝
ピッチサイズ	105 × 68 meters
使用チーム、大会
	チェゼーナFC; スペツィア・カルチョ
収容人員
	23,860

スタディオ・ディノ・マヌッツィ（Stadio Dino Manuzzi）は、イタリア・エミリア＝ロマーニャ州チェゼーナにあるサッカースタジアム。チェゼーナFCがホームスタジアムとしている。収容人数は23,860。2011/12シーズンより人工芝のピッチを使用している。

概要

スタジアムの名称は、1964年から1980年までACチェゼーナの会長を務めたディノ・マヌッツィの名を冠している。

2010/11シーズン、長友佑都がACチェゼーナに所属してこのスタジアムでプレーしていた。

2011年8月13日、ラグビーワールドカップに向けた強化のため、イタリア遠征中のラグビー日本代表がイタリア代表とのテストマッチを行った。^[1]

表話編歴セリエCスタジアム, 2021-22
ジローネA	ジュゼッペ・モッカガッタ（アレッサンドリア）シルヴィオ・ピオラ（ヴェルチェッリ）ダニーロ・マルテッリ（マントヴァ）エウガネオ（パドヴァ）ネレオ・ロッコ（トリエステ）
ジローネB	ディノ・マヌッツィ（チェゼーナ）アルベルト・ブラーリア（モデナ）マペイ（レッジョ・エミリア）カルロ・ゼッキーニ（グロッセート）モンテパスキ・アレーナ（シエーナ）アドリアティコ（ペスカーラ）
ジローネC	ロメオ・メンティ（カステッランマーレ・ディ・スタービア）サン・ニコラ（バーリ）ピーノ・ザッケリア（フォッジア）サン・フィリッポ（メッシーナ）アルフレド・ヴィヴィアーニ（ポテンツァ）アンジェロ・マッシミーノ（カターニア）レンツォ・バルベラ（パレルモ）