ジェネシスでの活動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/23 18:30 UTC 版)
「マイク・ラザフォード」の記事における「ジェネシスでの活動」の解説
トニー・バンクスと共にデビュー時からバンドに在籍。ジェネシスにおいて当初はベーシスト兼サイドギタリストとして活躍していたが、ギタリストのスティーヴ・ハケット脱退に伴い、リードギターも兼任するようになった。ギターのテクニック的には決して派手さはないが、コードに囚われない複雑なベースラインや12弦ギター&ベースのダブルネックを駆使してバンドを支え続けている。
※この「ジェネシスでの活動」の解説は、「マイク・ラザフォード」の解説の一部です。
「ジェネシスでの活動」を含む「マイク・ラザフォード」の記事については、「マイク・ラザフォード」の概要を参照ください。
- ジェネシスでの活動のページへのリンク