シュリンク・ピッチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:22 UTC 版)
「パッケージ (電子部品)」の記事における「シュリンク・ピッチ」の解説
シュリンク・ピッチ (Shrink pitch) とはJEITAとJEDECの分類の1つで、DIP、ZIP、PGA、SOPのパッケージで端子間隔が基本のものより狭いものをさす。SDIPは1.775mm、SZIPは1.775mmまたは1.25mm、SPGAは1.27mm、SSOPは1.00、0.80、0.65、0.50、0.40mmをそれぞれ示す。「S」で表される。
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