シイタケ食べたいズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/24 14:11 UTC 版)
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シイタケ食べたいズは日本のYouTuber。主にポケモンのフィギュアをメインの出演者としており、フィギュアに魂を宿したスタイルで動画を投稿している。中にはポケモン以外のフィギュアも出演し、そのポケモンのフィギュア達は関西弁を話す。
一見ポケモンフィギュアの紹介動画や人形劇をしている動画のように見えるが、実際の内容はかなりふざけているものが多く、お笑い要素が強めとなっている。
主な動画出演者
動画内ではツッコミ担当。チャンネル開設時から登場。主に司会を務めたり、他の出演者をまとめているが、いつも他のポケモン達に邪魔をされたりして振り回されている。一度撮影中に腕が折れかけ、しばらくガムテープやティッシュで腕を固定していたが、2019年8月、完全に腕がちぎれた。以降は接着剤で再び腕が固定されている。
動画内ではボケ担当。チャンネル開設時から登場。カイオーガと共にまとめ役を行う事が多いが、カイオーガに対して無茶ぶりをする事が多い。カイオーガの腕が完全にちぎれた際の原因もグラードンである。低音ボイスが特徴。
スミス
動画内ではボケ担当。名前がなぜかスミスだが、見た目は完全なるスパイダーマンである。第1回サッカー対決で初登場。スリムクラブの真栄田のような掠れた声が特徴。時々、薄緑色の謎の帽子を被って出演している。出演者一の大ボケをかます事も多い。
チャンネルアイコンにはカイオーガ、グラードン、スミス、キノピオの4名が写っているにも関わらず、キノピオは圧倒的に動画出演回数が少ない。アイコンには存在しない別のポケモン達の方が出演回数が多い場合もある。
動画内ではボケ、ツッコミの両方をこなす。2019年2月、「第1回ポケモンボウリング対決」で初登場。以後、しばらく登場は無くなるが、同年7月頃から頻繁に登場するようになった。初期の動画に登場した串刺しにされたポッチャマとは別人らしい。
「ポー!」しか喋れない。動画内では常にポッチャマと行動を共にしており、ポッチャマ同様、「第1回ポケモンボウリング大会」で初登場以降出演が無かったが、ポッチャマと同じタイミングから頻繁に登場するようになった。
動画内では主にボケ担当だが、コント動画でツッコミを行う事もある。2019年5月、「サトシがポケモンに英会話を教えたら乱闘になった」で初登場。動画内のサトシはアニメでの凛々しいサトシとはかけ離れており、余計な事ばかりする。本名はオオノサトシであり、嵐の大野智と同姓同名である。
動画内ではボケ担当。2019年6月、「サトシの言うことを聞かないエレキッド」で初登場。以後頻繁に登場するようになる。志村けんの変なおじさんのような声質をしている。時々出演者一面白くないことを言う。
動画内ではボケ担当。2019年8月、アメトーークのパロディ企画である「ポケトーーク 頭ツルツルポケモン」で初登場。以降、シリーズ化されたポケトーークのレギュラー出演者となっている。卵なので自由に動けないと言い張るくせに、なぜか毎回雛壇の二段目左端が定位置となっており、出演の度グラードンに席まで運んでもらっている。
上記の出演者以外にも、企画によって様々なポケモン達が数多く登場している
来歴・エピソード
・2019年1月、チャンネル開設。
・チャンネル開設当初は「赤と青チャンネル」と言うチャンネル名で活動していたが、後に「シイタケ食べたいズ」へと改名。
・赤と青チャンネル時代は名前の通り、赤→グラードン、青→カイオーガといったポジションで、2匹が漫才をする動画のみ投稿していた。
・2019年8月、Twitterに宣伝したサーティワンアイスクリームとポケモンのコラボ記念動画が、Twitter内で軽バズり。YouTubeでの動画よりも遥かに多い1.6万回再生を記録。
・2019年8月、誤って予定の無い生配信を予告してしまう。その後すぐに謝罪動画が投稿され、生配信を行わない事を発表。尚、誤った予告をしてしまった理由は、旅行の為一週間ほど動画投稿が出来ない事を「文字だけ投稿」で説明するつもりが、謝って生配信のセッティングになってしまったというものであった。因みにその際の生放送予定時間は丸2日間にも及ぶ48時間に設定されていた。
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