サルの生き肝とは? わかりやすく解説

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さる‐の‐いきぎも【猿の生き肝】

読み方:さるのいきぎも

世界的に流布している説話の一。病気治す妙薬といわれる猿の生き肝をとりに竜王から遣わされ海月(くらげ)が、だまして連れ帰る途中で逃げられ、その罰として打たれ骨なしになったという話。


サルの生き肝

作者福永令三

収載図書クレヨン王国むかし話
出版社講談社
刊行年月2008.12



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