コンスタンティノープルの陥落 (曖昧さ回避)とは? わかりやすく解説

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コンスタンティノープルの陥落 (曖昧さ回避)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/07 18:22 UTC 版)

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コンスタンティノープルの陥落(コンスタンティノープルのかんらく)

  1. 1204年第4回十字軍東ローマ帝国(ビザンティン帝国・ビザンツ帝国)の首都コンスタンティノポリスを攻略した事件。
  2. 「1」を題材にしたドラクロワの絵画。
  3. 1453年5月29日オスマン帝国メフメト2世(在位1451年-1481年)によって東ローマ帝国(ビザンティン帝国・ビザンツ帝国)の首都コンスタンティノポリス(コンスタンティノープル)が陥落し、ローマ帝国が最終的に滅亡した事件。 → コンスタンティノープルの陥落
  4. 「3」を題材にした塩野七生の小説の題名。(1983年新潮社



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