グリーンキラー(ハングマンDDT)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 05:29 UTC 版)
「邪道 (プロレスラー)」の記事における「グリーンキラー(ハングマンDDT)」の解説
エプロンから戻ろうとする相手をフロントネックロックで捉えて引き込み、セカンドロープに足を掛けさせた状態でフェイス・バスター気味に放つDDT。アメリカンプロレスでは比較的メジャーな技であるが、現在ではランディ・オートンの得意技として認知されている。2013年11月頃から「グリーンキラー」という名称に変更し、邪道のフィニッシャーとして使用している。
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