クップ_ドュ_ジャポンMTBとは - わかりやすく解説 Weblio辞書

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クップドュジャポン MTB

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/12/04 06:36 UTC 版)

クップドュジャポン MTB (Coupe du Japon MTB)とは、日本自転車競技連盟(Japan Cycling Federation)が主催するマウンテンバイクレースである。2014年まで14シーズンに渡って開催されたJCF MTB ジャパンシリーズを引き継ぎ、2015年から開催される日本のMTBシリーズ戦である。クロスカントリー、ダウンヒル種目が年間シリーズとしてそれぞれ開催され、各レースのカテゴリーと順位で与えられるポイントを総合して年間タイトルを決定し、表彰している。総合的運営は一般社団法人MTBリーグが行っている。通称CJ(シージェイ)。

シリーズ戦形態

シリーズ各大会において、クロスカントリー、ダウンヒル、それぞれのクラスのレースの上位者にポイントを与え、高ポイントを獲得した大会のポイントを合計して順位が決定される。クップドゥジャポンチャンピオンを決定するCJランキングと平行して、翌年のクラス分けを行うためのナショナルポイントランキングも存在している。^[1]

レースクラス

CJ-U、CJ-1、CJ-2のクラスがある。CJ-Uは、UCIポイントが与えられる国際大会である。また、クップドゥジャポンのポイント対象となるのは、CJ-U、CJ-1のみである。各クラスの１位に与えられるポイントは、CJ-U 300ポイント、CJ-1 250ポイント、CJ-2 75ポイントとなっている。

参加カテゴリー

エリートを頂点として、アドバンス、チャレンジと上下に連なるカテゴリーと、マスターズ、U23、ジュニア、ユースと年齢で区分けされるカテゴリーが存在する。12/31日時点年齢で14歳以上16歳以下はユース、17歳と18歳はジュニア、19歳以上22歳以下はU23、35歳以上マスターズであり、マスターズ内にも最低5歳単位での年齢区切りが可能である。U23は特定の大会のみ設定され、マスターズは選択制のため、19歳以上でマスターズを選択しない者は、前年の結果によりエリート、アドバンス、チャレンジに振り分けられる仕組みである。クップドゥジャポンランキングの対象は、エリート、マスターズ各年齢帯、ジュニア、ユースカテゴリーである。女子は、クロスカントリー、ダウンヒル共にアドバンスがなく、ダウンヒルは、ジュニアをなくしてエリートに統合している。

開催地

* : CJ-1 ** : CJ-2
XC : クロスカントリー DH : ダウンヒル　XCE : クロスカントリーエリミネータ XCC : クロスカントリーショートトラック XCT : クロスカントリータイムトライアル
# : クップドゥジャポン対象大会

年
2020	7/19	8/2	9/20	9/27	11/1	11/8	11/15	12/6
	菖蒲谷*	朽木**	川越	深坂 (C3)	ゆぶね (C3)	富士見 (全日本)	前橋	千葉 (全日本)
	XC#1	XC	XCE XCC	XC#2	XC#3	XC/DH	XCE XCC	XCE XCC
2019	4/14	5/5	5/26	6/9	6/30	6/23	6/30	7/21	8/4	8/11	9/16	9/23	9/29	10/20	10/27	10/29
	吉無田*	朽木*	八幡浜 (C1)	前橋**	一里野*	妙高**	富士見 (C3)	田沢湖 (全日本)	白馬** (ユース)	白馬 (C3)	ウイングヒルズ*	妙高 (C3)	深坂 (C3)	川越**	十種ヶ峰 (C1)	ゆぶね *
	XC#1	XC#2	XC#3	XCE XCC	XC#4 (XCT)	XC	XC#5 /DH#1	XC/XCE /DH	XC	XC#6	DH#2	XC#7 /DH#3	XC#8	XCE XCC	DH#4	XC#9
2018	4/8	5/6	5/13	5/27	6/3	6/10	6/24	7/1	7/22	8/5	8/12	9/16	9/23	9/30	10/7	10/28
	菖蒲谷 **	朽木 /箱館山	八幡浜 (C1)	富士見*	一里野*	前橋**	妙高**	田沢湖*	富士見 (全日本)	白馬** (ユース)	白馬 (C3)	ウイングヒルズ*	ゆぶね **	深坂 (C3)	十種ヶ峰 (C1)	妙高*
	XC	XC#1 /DH#1	XC#2	XC#3 /DH#2	XC#4 (XCT)	XCE XCC	XC	XC#5 /DH#3	XC/XCE /DH	XC	XC#6	DH#4	XC	XC#7	DH#5	XC#8 /DH#6
2017	4/9	4/23	5/7	5/21	5/28	6/11	6/19	6/25	7/17	7/23	8/6	9/17	9/25	10/1	10/8	10/15	10/22	10/29
	菖蒲谷 **	八幡浜 (C1)	朽木 /箱館山	勢和多気 (C3)	富士見*	一里野*	前橋**	妙高**	田沢湖*	富士見 (全日本)	白馬** (ユース)	ウイングヒルズ*	妙高*	白馬*	十種ヶ峰 (C2)	富士見*	深坂*	ゆぶね **
	XC	XC#1	XC#2 /DH#1	XC#3	XC#4 /DH#2	XC#5 (XCT)	XCE XCC	XC	XC#6 /DH#3	XC /DH	XC	DH#4	XC#7 /DH#5	XC#8	DH#6	XC#9 /DH#7	XC#10	XC
2016	4/10	5/5	5/15	5/29	6/12	6/19	7/17	8/7	9/4	9/11	9/18	9/25	10/9	10/18	10/30	11/13
	菖蒲谷 **	朽木 /箱館山	八幡浜 (C1)	富士見*	妙高**	前橋**	富士見 (全日本)	白馬** (ユース)	十種ヶ峰 (C3)	白馬*	ウイングヒルズ*	妙高*	一里野*	富士見*	ゆぶね **	深坂*
	XC	XC#1 /DH#1	XC#2	XC#3 /DH#2	XC	XCE	XC /DH	XC	DH#3	XC#4	DH#3	XC#5 /DH#4	XC#6 /DH#5	XC#7 /DH#6	XC	XC#8
2015	2/1	4/12	5/5	5/17	5/31	6/14	6/28	7/19	8/2	8/9	8/30	9/13	10/4	10/12	10/18	11/1	11/15
	糸満**	菖蒲谷 **	朽木 /箱館山	八幡浜 (C3)	富士見*	妙高**	前橋**	富士見 (全日本)	白馬*	白馬** (ユース)	雫石**	ウイングヒルズ*	勢和多気	一里野*	富士見*	ゆぶね **	深坂**
	XC	XC	XC#1 /DH#1	XC#2	XC#3 /DH#2	XC	XCE	XC /DH	XC#4	XC	XC	DH#3	XC#5	XC#6 /DH#4	XC#7 /DH#5	XC	XC

歴代上位者

クロスカントリー・男子

クロスカントリー・男子エリート

ナショナルポイントランキング (CJランキング 1位: 2位: 3位: )

年	1位	2位	3位	4位	5位	6位	7位	8位	9位	10位	備考
2019	前田公平	宮津旭	中原義貴	竹内遼	村上功太郎	門田基志	佐藤誠示	小坂光	神永真一	上野蓮	^[2]
2018	恩田祐一	平林安里	前田公平	宮津旭	小野寺健	山本幸平	竹之内悠	中原義貴	平野星矢	小林勇輝	^[3]
2017	平林安里	前田公平	沢田時	恩田祐一	平野星矢	宮津旭	小坂光	小野寺健	山田将輝	門田基志	^[4]
2016	沢田時	中原義貴	恩田祐一	平林安里	平野星矢	宮津旭	前田公平	門田基志	竹内遼	大渕宏紀	^[5]
2015	平野星矢	斉藤亮	小野寺健	門田基志	沢田時	中原義貴	恩田祐一	松尾純	前田公平	佐藤誠示	^[6]

クロスカントリー・男子ジュニア

ナショナルポイントランキング (CJランキング 1位: 2位: 3位: )

年	優勝	2位	3位	4位	5位	6位	7位	8位	9位	10位	備考
2019	山口創平	中島渉	松本一成	高本亮太	北林仁	杉山南	岡山優太	野澤蓮	上野悠佑太	丸山樹	^[2]
2018	藤木雄大	神永真一	山口創平	村上功太郎	久保一真	野村拓未	片桐翼	カン・チャンヒョン	マト・ヂナハム	松井巡平	^[3]
2017	北林力	神永真一	小林勇輝	野村拓未	村上功太郎	藤木雄大	橋本青空	石川絃	久保一真	積田連	^[4]
2016	江越昇也	上野蓮	小林勇輝	北林力	穴田玖舟	黒瀬文也	笠井章生	横田和門	橋本青空	赤荻秀弥	^[5]
2015	平林安里	竹内遼	山田将輝	江越昇也	松本佑太	上野蓮	笠井章生	黒瀬文也	瀬戸雅徳	本田彬	^[6]

クロスカントリー・男子ユース

ナショナルポイントランキング (CJランキング 1位: 2位: 3位: )

年	優勝	2位	3位	4位	5位	6位	7位	8位	9位	10位	備考
2019	副島達海	高橋翔	野澤瑠	柚木伸元	瀬戸口瑛	江越柾也	福永隼人	高本周埜	落合康生	村上裕二郎	^[2]
2018	松本一成	中島渉	村上裕二郎	高本亮太	北林仁	柚木伸元	野澤瑠	永野昇海	副島達海	山下柊	^[3]
2017	山口創平	松本一成	中島渉	岡山優太	上野悠佑太	北林仁	村上裕二郎	菅原清太	鈴木皓士	野澤蓮	^[4]
2016	山口創平	神永真一	石川絃	村上功太郎	久保一真	松本一成	上野悠佑太	野澤蓮	野村拓未	松井巡平	^[5]
2015	山口創平	北林力	石川絃	神永真一	村上功太郎	菅原清太	小林勇輝	積田連	妻木祥太郎	橋本青空	^[6]

クロスカントリー・男子マスターズ

CJランキング

年	年代	優勝	2位	3位	備考
2019	30-39	品川真寛	岡本紘幸	田村竜樹	^[2]
	40-49	吉元健太郎	大橋尚哉	國井敏夫
	50-59	酒居良和	有持真人	塩見学
	60-	橋本寛二	奥村憲央	平野拡稔
2018	30-39	品川真寛	田村竜樹	平賀俊郎	^[3]
	40-49	大橋尚哉	塩見学	岡部智仁
	50-59	有持真人	酒居良和	澤田泰征
2017	30-39	品川真寛	田村竜樹	原田耕太	^[4]
	40-49	叶英樹	塩見学	小田島貴弘
	50-59	酒居良和	澤田泰征	牧野元
2016	30-39	品川真寛	松本賢治	井町海音男	^[5]
	40-49	大橋優	小田島貴弘	余語賢司
	50-59	浅井秀樹	酒居良和	牧野元
2015	---	植川英治	小田島貴弘	塩見学	^[6]

ナショナルポイントランキング *:40-49 **:50-59 ***:60-69

年	1位	2位	3位	4位	5位	6位	7位	8位	9位	10位	備考
2019	品川真寛	岡本紘幸	酒居良和**	吉元健太郎*	大橋尚哉*	田村竜樹	國井敏夫*	有持真人**	塩見学**	叶英樹*	^[2]
2018	大橋尚哉*	有持真人**	酒居良和**	塩見学*	品川真寛	岡部智仁*	澤田泰征**	叶英樹*	石川正道*	浅井秀樹**	^[3]
2017	酒居良和**	塩見学*	澤田泰征**	牧野元**	小田島貴弘*	叶英樹*	多田尚史*	浅井秀樹**	檜垣良一*	品川真寛	^[4]
2016	大橋優*	小田島貴弘*	余語賢司*	浅井秀樹**	酒居良和**	植川英治*	品川真寛	竹谷賢二*	多田尚史*	塩見学*	^[5]
2015	植川英治	小田島貴弘	塩見学	大橋優	山田敬士朗	竹谷賢二	多田尚史	酒居良和	米山修	浅井秀樹	^[6]

クロスカントリー・女子

クロスカントリー・女子エリート

年	1位	2位	3位	4位	5位	6位	7位	8位	9位	10位	備考
2019	末政実緒	橋口陽子	今井美穂	平田千枝	佐藤寿美	山田夕貴	小林可奈子	鈴木美香子	矢吹優夏	川口うらら	^[2]
2018	橋口陽子	佐藤寿美	平田千枝	山田夕貴	真川好美	鈴木美香子	小林可奈子	今井美穂	矢吹優夏	加納尚子	^[3]
2017	小林可奈子	今井美穂	佐藤寿美	橋口陽子	真川好美	加納尚子	中島崚歩	寺田有希	武田和佳	平田千枝	^[4]
2016	末政実緒	小林可奈子	橋口陽子	真川好美	中島崚歩	加納尚子	鈴木美香子	重兼みゆき	布袋田沙織	武田和佳	^[5]
2015	小林可奈子	末政実緒	中島崚歩	相野田静香	橋口陽子	加納尚子	鈴木美香子	川崎路子	重兼みゆき	広瀬由紀	^[6]

クロスカントリー・女子ジュニア

年	1位	2位	3位	4位	5位	6位	7位	8位	9位	10位	備考
2019	小林あか里										^[2]
2018	松本璃奈	小林あか里	川口うらら	中島悠里	ゾー・カスバート	テーガン・アサーストン	チャ・イル	アイニー・マーカス			^[3]
2017	川口うらら	松本璃奈	山田夕貴	中島悠里	吉田雪那	イエ・ユシャン					^[4]
2016	佐藤寿美	石田恵	吉田雪那	寺田早希	山田夕貴						^[5]
2015	佐藤寿美	石田恵									^[6]

クロスカントリー・女子ユース

年	1位	2位	3位	4位	5位	6位	7位	8位	9位	10位	備考
2019	中島瞳	太田まどか	渡部春雅	西村志帆	竹中希春						^[2]
2018	中島瞳	渡部春雅	太田まどか	大蔵こころ							^[3]
2017	小林あか里	福永真海	渡部春雅								^[4]
2016	川口うらら	小林あか里	中島悠里	松本璃奈	光永翔香						^[5]
2015	山田夕貴	小林あか里	松本璃奈	光永翔香	中島悠里						^[6]

クロスカントリー・女子マスターズ

年	1位	2位	3位	4位	5位	6位	7位	8位	9位	10位	備考
2019	中川左裕里	北島優子	齋藤佳寿美	青木寿美恵	熊本有加	綾野桂子	水谷有紀子	辻瑞穂			^[2]
2018	北島優子	綾野桂子	水谷有紀子	辻瑞穂							^[3]
2017	北島優子	辻瑞穂	中村園子	森美穂子	水谷有紀子						^[4]
2016	中村園子	北島優子	辻瑞穂	久保田珠実							^[5]
2015	真川好美	坂井優子	辻瑞穂								^[6]

ダウンヒル・男子

ダウンヒル・男子エリート

ナショナルポイントランキング (CJランキング 1位: 2位: 3位: )

年	1位	2位	3位	4位	5位	6位	7位	8位	9位	10位	備考
2019	清水一輝	泉野龍雅	井本はじめ	浦上太郎	山田淳一	井手川直樹	浅野善亮	阿藤寛	秋元拓海	永田隼也	^[7]
2018	井本はじめ	清水一輝	泉野龍雅	永田隼也	浅野善亮	井手川直樹	青木卓也	加藤将来	金子匠	秋元拓海	^[8]
2017	清水一輝	加藤将来	井本はじめ	浅野善亮	永田隼也	泉野龍雅	青木卓也	井岡佑介	井手川直樹	宇津孝太郎	^[9]
2016	九島勇気	井本はじめ	井手川直樹	加藤将来	浅野善亮	阿藤寛	青木卓也	泉野龍雅	宇津孝太郎	井岡佑介	^[10]
2015	井本はじめ	九島勇気	泉野龍雅	加藤将来	浅野善亮	井手川直樹	清水一輝	永田隼也	青木卓也	浦上太郎	^[11]

ダウンヒル・男子ユース

ナショナルポイントランキング (CJランキング 1位: 2位: 3位: )

年	1位	2位	3位	4位	5位	6位	7位	8位	9位	10位	備考
2019	羽口鉄馬	山本一晴	平野達也	古城栄翔	福地楽人	千秋玲央	井ノ一涼介	中島陸	小西蒼希	菅原魁生	^[7]
2018	齋木司	古城栄翔	羽口鉄馬	畑本光毅	平野達也	岩崎潤	久保稀光	中島渉	福地楽人	阿部慎太朗	^[8]
2017	秋元拓海	山田淳一	石井日高	久保稀光	齋木司	平野達也	古城栄翔	村上宰	羽口鉄馬		^[9]
2016	秋元拓海	井岡計太	山田淳一	岩脇健太	村上宰	石井日高	五十嵐瑞樹	康本拓未			^[10]
2015	井岡佑介	宇津孝太郎	井岡計太	幸田玲音	秋元拓海	岡田圭	五十嵐瑞樹	仲井慧			^[11]

ダウンヒル・男子マスターズ

CJランキング

年	年代	優勝	2位	3位	備考
2019	30-39	大野良平	黒川陽二郎	小坂憲太朗	^[7]
	40-49	小野浩二	望月克彦	吉田昭雄
	50-59	三山孝幸	坂中栄三	尾崎潤
2018	30-39	大野良平	吉川邦岳	本井龍二	^[8]
	40-49	ポール・ギルズナン	望月克彦	竹本将史
	50-59	三山孝幸	若林正幸	今中隆介
2017	30-39	大野良平	吉川邦岳	マーク・ウィックマン	^[9]
	40-49	ポール・ギルズナン	望月克彦	松沢俊也
	50-59	三山孝幸	今中隆介	山元春雄
2016	30-39	黒川陽二郎	粟野宏一郎	荒金知史	^[10]
	40-49	望月克彦	若林正幸	松沢俊也
	50-59	三山孝幸	山元春雄	島村和男
2015	---	粟野宏一郎	黒川陽二郎	清水淳	^[11]

ナショナルポイントランキング *:40-49 **:50-59 ***:60-69

年	1位	2位	3位	4位	5位	6位	7位	8位	9位	10位	備考
2019	大野良平	小野浩二*	望月克彦*	坂中栄三**	三山孝幸**	吉田昭雄*	深見直人*	黒川陽二郎	佐藤昭仁*	若林正幸*	^[7]
2018	望月克彦*	竹本将史*	大野良平	ポール・ギルズナン*	三山孝幸**	深見直人*	森本亮*	植田篤*	唐木雅文*	松沢俊也*	^[8]
2017	ポール・ギルズナン*	三山孝幸**	望月克彦*	大野良平	松沢俊也*	吉川邦岳	深見直人*	坂中栄三*	マーク・ウィックマン	久保吉之助	^[9]
2016	黒川陽二郎	望月克彦*	三山孝幸**	粟野宏一郎	若林正幸*	松沢俊也*	荒金知史	有村俊彦*	吉川邦岳	村井直* 1976 1966	^[10]
2015	粟野宏一郎	黒川陽二郎	清水淳	岩崎篤士	唐木雅文	水野友作	斉藤邦一	深見直人	有村俊彦	平林剛	^[11]

ダウンヒル・女子

ダウンヒル・女子エリート

ナショナルポイントランキング (CJランキング 1位: 2位: 3位: )

年	1位	2位	3位	4位	5位	6位	7位	8位	9位	10位	備考
2019	岩崎美智恵	中川弘佳	安福範子	富田敬子	渡邊美里	中川瑶子	村田実里				^[7]
2018	吉川千香子	中川弘佳	富田敬子	渡邊美里	安福範子	中川瑶子	岩崎美智恵	小林あか里	山口恵子	蔡季伶	^[8]
2017	中川弘佳	富田敬子	吉川千香子	安福範子	中川瑶子	岩崎美智恵	蔡季伶	村田実里	佐藤百江	ナターシ・スーン	^[9]
2016	中川弘佳	富田敬子	末政実緒	吉川千香子	岩崎美智恵	安福範子					^[10]
2015	九島あかね	中川弘佳	安福範子	末政実緒	服部良子	岩崎美智恵	村田実里				^[11]

ダウンヒル・女子ユース

ナショナルポイントランキング (CJランキング 1位: 2位: 3位: )

年	1位	2位	3位	4位	5位	6位	7位	8位	9位	10位	備考
2019	中島瞳										^[7]
2018	中島瞳										^[8]
2017	小林あか里										^[9]

脚注

外部リンク

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