クジャクシャドウ(黒)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/12 00:52 UTC 版)
「かわたな戦隊クジャクマンZ」の記事における「クジャクシャドウ(黒)」の解説
チョバーズが新兵器開発のために用意したワルサー製造機が、誤作動を起こしたことにより誕生した。原材料の「チョバ玉」は、子どもたちが「いいおこない」をしたときに授かる「よか玉」をチョバーズが変化させてしまったもの。そのため、正義の心をひそかに持っていた。その力は絶大で、クジャクマン3人がかりでも勝てないほど。しかしすぐにドクローンのやり方に疑問をもち、チョバーズとは敵対。単独行動をとっていた。ドクローンの策により捕えられ、頭部の羽をもぎ取られて瀕死の状態になったが、クジャクマスターから力を授けられクジャクシャドウとして新生。名実ともにクジャクマンZの一員となる。 武器: ショートソード
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