カルロス・パラシオスとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > カルロス・パラシオスの意味・解説 

カルロス・パラシオス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 02:43 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はパラシオス第二姓(母方の)はヌニェスです。(Template:スペイン語圏の姓名
カルロス・パラシオス
名前
本名 カルロス・アロンソ・エンリケ・パラシオス・ヌニェス
Carlos Alonso Enrique Palacios Núñez
ラテン文字 Carlos Palacios
基本情報
国籍  チリ
生年月日 (2000-07-20) 2000年7月20日(21歳)
出身地 レンカ
身長 180cm
体重 75kg
選手情報
在籍チーム CRヴァスコ・ダ・ガマ
ポジション FW
背番号 19
利き足 右足
ユース
2009-2012 サンティアゴ・モーニング
2012-2018 ウニオン・エスパニョーラ
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2017-2022 ウニオン・エスパニョーラ 58 (10)
2021-2022 SCインテルナシオナル (loan) 35 (0)
2022- CRヴァスコ・ダ・ガマ 3 (0)
代表歴2
2020- チリ 7 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2021年11月29日現在。
2. 2022年1月29日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

カルロス・アロンソ・エンリケ・パラシオス・ヌニェスCarlos Alonso Enrique Palacios Núñez , 2000年7月21日 - )は、チリ首都州レンカ出身のサッカー選手CRヴァスコ・ダ・ガマ所属。ポジションはFW

クラブ経歴

9歳の時にサンティアゴ・モーニングのユースアカデミーに入所し、12歳の時にウニオン・エスパニョーラに加入。2017年シーズン終盤にトップチームに昇格。翌2018年シーズンにプロデビュー。2019年10月5日のウニベルシダ・デ・コンセプシオン戦でプロ初ゴールを記録[1]。2020年シーズンは先発に定着した。

代表経歴

2020年11月に、2022 FIFAワールドカップ・南米予選ペルー戦とベネズエラ戦に、チリ代表初招集。17日のベネズエラ戦で後半31分に交代出場でフル代表デビューを果たすも、試合は1-2で敗れた[2]

脚注

  1. ^ UNIVERSIDAD CONCEPCIÓN VS. UNIÓN ESPAÑOLA 1 - 1”. soccerway (2019年10月5日). 2020年11月19日閲覧。
  2. ^ ベネズエラが4戦目で予選初勝利 サントスでも10番を着けるソテルドは途中出場でもアシストで貢献”. Cartão Amarelo (2020年11月18日). 2020年11月19日閲覧。

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  カルロス・パラシオスのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

カルロス・パラシオスのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



カルロス・パラシオスのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのカルロス・パラシオス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS