エルボーナックルパンチヘッドバット張り手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 15:03 UTC 版)
「鈴木みのる」の記事における「エルボーナックルパンチヘッドバット張り手」の解説
相手の頬を叩くだけの技。得意技としながらも「ビンタだけなら2歳児でも出来る。」と鈴木は認めており、プロレスラーだからこそ出来る立派な技としてのビンタへ昇華させようとしている。鈴木のビンタは、緩急をつけ易いためか、思い切り行くと見せかけて途中で止め軽く叩き相手をおちょくったり、掌底のようにフルスイングで打ち付けたりと大きな幅を持って使用している。特に2006年3月5日のGHCヘビー級選手権試合・秋山戦では、お互いに213発にも及ぶ張り手合戦を繰り広げた。
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