ウンポーコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/20 14:24 UTC 版)
ウンポーコ | |
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職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2017年[要出典] - |
ジャンル | おねショタ、ギャグ漫画[独自研究?] |
公式サイト | ウンポーコ - unpocooo |
ギャグ漫画でデビューし、現在はおねショタ作品を中心に創作活動を行っている。[独自研究?]
略歴
- 2016年 「そろ番長」で第85回赤塚賞佳作を受賞[要出典]。
- 2017年 「ひみこもり」で『ジャンプSQ.CROWN 2017 SPRING』に掲載[2] されデビュー[要出典]。
- 2017年~2020年 『ジャンプSQ.CROWN』『ジャンプSQ.RISE』にて複数の読み切りを発表。[独自研究?]
- 2022年 SNS上で発表した作品を収録した単行本「想いが重い通信教育」をKADOKAWAより刊行[3][4]。
- 2022年「わがまま石油王子をわからせたい」をX(旧Twitter)で発表[5]し、翌年『ノベルピア』で連載を開始[6]。
作品リスト
連載
読み切り
- ひみこもり(『ジャンプSQ.CROWN』2017 SPRING[2])
- 食い逃げ侍(『ジャンプSQ.CROWN』2017 SUMMER[8])
- 神の塩対応に恋してる(『ジャンプSQ.RISE』2019 WINTER[9])
- 小山さんは気が小さい(『ジャンプSQ.RISE 2019』SPRING[10])
- クラスメイトのおかさん(『ジャンプSQ.RISE』2019 SUMMER[11])
- 敬虔に情熱を、禁欲に愛を(『ジャンプSQ.RISE』2019 AUTUMN[12])
- 魔法は30歳になってから(『ジャンプSQ.RISE』2020 WINTER[13])
書籍
その他
脚注
- ^ “ウンポーコ (@unpocooo) / X”. X. 2025年1月20日閲覧。
- ^ a b “『ひみこもり』ウンポーコ”. ジャンプSQ.. 集英社. 2025年1月23日閲覧。
- ^ a b “想いが重い通信教育”. KADOKAWA公式サイト. 2025年1月23日閲覧。
- ^ “愛が重たい先生とタケルくん、通信教育の添削文通が笑いと恐怖を誘う新刊”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月27日). 2025年1月29日閲覧。
- ^ “わがまま石油王子をわからせたい”. X. 2025年1月24日閲覧。
- ^ a b “ノベルピア公式”. X. 2025年1月23日閲覧。
- ^ “ぷろろ〜プロ中のプロたち”. 笑うメディアクレイジー. 2024年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月23日閲覧。
- ^ “『食い逃げ侍』ウンポーコ”. 集英社. 2025年1月23日閲覧。
- ^ “『神の塩対応に恋してる』ウンポーコ”. 集英社. 2025年1月23日閲覧。
- ^ “『小山さんは気が小さい』ウンポーコ”. 集英社. 2025年1月23日閲覧。
- ^ “『クラスメイトのおかさん』ウンポーコ”. 集英社. 2025年1月23日閲覧。
- ^ “『敬虔に情熱を、禁欲に愛を』ウンポーコ”. 集英社. 2025年1月23日閲覧。
- ^ “『魔法は30歳になってから』ウンポーコ”. 集英社. 2025年1月23日閲覧。
- ^ “あの「ムー」に僕の八尺様が掲載されました!”. 2025年1月23日閲覧。
外部リンク
- ウンポーコのページへのリンク