イントラコンカ型(インイヤー型、インナーイヤー型)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 19:20 UTC 版)
「ヘッドフォン」の記事における「イントラコンカ型(インイヤー型、インナーイヤー型)」の解説
イントラコンカ形は耳甲介腔にはめて使用するもので、音響出力孔が外耳道近くになるように設計されたもの。耳甲介腔に収まるサイズのものは1982年に開発されインイヤー型などともいい後にヘッドホン市場の大半を占めるほど一般的に普及した。
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