イザベル・ドルレアン (1878-1961)
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イザベル・マリー・ロール・ムルセデス・フェルディナンド・ドルレアン(フランス語: Isabelle Marie Laure Mercédès Ferdinande d'Orléans, 1878年5月7日 - 1961年1月21日)は、フランス王位請求者ジャン・ドルレアン(ギーズ公、ジャン3世を自称)の妻。1926年より亡くなるまでフランス王妃(reine de France)を自称した。
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