やして

和歌山弁辞書

（[名詞]～）やいて（よー）、（[名詞]～）や（い）しょ（よー）、（[名詞]～）やが（よー）、（[名詞]～）やして（よー）

～ではないか
例「よう見たぁ、あらウチのおかんやいしょ」
＝「よく見たら、あれはうちの母ではないか」

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「やして」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は長いあごひげを生やしている
• 君が新たな問題を増やしてくれなくても，もうわれわれは十分問題をかかえているんだ
• 時はすべての心の傷をいやしてくれる
• ビールを冷やしておきなさい
• その男は鼻の下にひげを生やしていてハンサムだった
• 彼女は赤ん坊をあやして寝かしつけた
• ほおひげを生やしている
• 彼がXに既に多くの時間を費やしている
• 彼は鉛筆くらいの薄さの口髭を生やしている。
• その俳優は最新映画で立派な頬髭を生やしていた。
• 彼女は相変わらず肌がつやつやしていた。
• これからは無駄にしている時間を勉強に費やしてみようと思う。
• 私のために時間をついやしてくれてありがとう。
• 彼らは一日のうちテレビを見ることに一番長い時間を費やしています。
• 私の家は昔のように薪を燃やしている。
• 私はこれからも好きな事を増やしていきたいと思います。
• 私のためにたくさんの時間を費やしてくれて有難うございます。
• 彼は丸眼鏡をかけていて、白髪混じりの顎鬚を生やしている。
• あなたの仕事を増やしてしまいごめんなさい。