むらぎものとは? わかりやすく解説

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むらぎも‐の【群肝の】

読み方:むらぎもの

心の働き内臓の働きによると考えられたところから「心」にかかる。

「—心を痛み」〈・五〉


むらぎもの

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 08:59 UTC 版)

成句

むらぎものの / の】

  1. 「心」にかかる枕詞


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