みてぐらをとは? わかりやすく解説

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みてぐら‐を【幣を】

読み方:みてぐらを

みてぐらを神前並べる意から、「奈良」にかかる。

「—奈良より出でて」〈万・三二三〇〉


みてぐらを

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 08:57 UTC 版)

成句

みてぐらをを】

  1. 奈良」にかかる枕詞


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