まさかりとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 業界用語 > 農機具の種類 > まさかりの意味・解説 

まさかり

まさかり 太い炭材割ったり、丸太割ってにするときに使用する薪割斧である。本器は、肉厚型をして刃こぼれないようにしている。明治時代から昭和30年まで使用されたが、現在は、製炭者が使う程度である。刃渡り6.5cm、柄の長さ100cm、重さ3kgである。


このページでは「農機具の種類」からまさかりを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からまさかりを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からまさかり を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「まさかり」の関連用語



3
天狗の鉞 デジタル大辞泉
100% |||||


5
戚揚 デジタル大辞泉
100% |||||

6
100% |||||

7
斧斤 デジタル大辞泉
100% |||||




まさかりのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



まさかりのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
農林水産研究情報総合センター農林水産研究情報総合センター
Copyright (C) Agriculture, Forestry and Fisheries Research Information Technology Center. All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS