ふしみのみや さだつねしんのうとは? わかりやすく解説

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伏見宮貞常親王

読み方:ふしみのみや さだつねしんのう

室町後期親王伏見宮四代伏見宮貞成親王後崇光太上天皇)の第二王子。母は敷政門院幸子後花園天皇猶子式部卿務める。和歌書画能くした。著者に『魚山百首』『山賎記』等がある。文明6年(1474)薨御50才。



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