はんつけ

下北弁辞典

はんつけ

下北弁	意味	用例	用例の意味・備考
はんつけ	仲間外れ	我侭すぎではんつけにさいだ。	我侭すぎて仲間外れにされた。

津軽語辞典

はんつけ

方言	意味
はんつけ	仲間はずれ、無視をすること

隠語大辞典

はんづけ

読み方：はんつけ

1. 飯ノコトヲ云フ。〔第三類　飲食物之部・鳥取県〕
2. 飯ノコトヲ云フ。〔第三類　飲食物之部・島根県〕
3. 白飯ノコトヲ云フ。〔第三類　飲食物之部・滋賀県〕
4. 飯。〔第六類　器具食物〕
5. 〔不〕乞食仲間にて飯のことを云ふ。「シヤリ」「パク」「シロ」に同じ。「ノセモノ」（※「のせもの」）参照。
6. 飯をいふ。

分類 不、島根県、滋賀県、鳥取県

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