のっ‐ぴき【▽退っ引き】
「のっぴき」の例文・使い方・用例・文例
- 生計を立てるというのっぴきならぬ必要性。
- 警察は彼にのっぴきならない不利な証拠を見つけだした。
- のっぴきならない破目になるなよ。
- のっぴきならない必要.
- 今となってはもうのっぴきならない.
- 不用意な発言で, 大臣はのっぴきならない立場に追い込まれた.
- 退引き{のっぴき}させぬ掛合いだ
- のっぴきならぬ用があって来られなかった
- 僕が去るのはのっぴきならぬわけがある
- のっぴきならぬわけでも無ければ去りはせぬ
- (もうこうなりゃ)のっぴきならぬ場合だ、いやと言えぬ
- のっぴきならぬ場合になって仕事を引き受けたのだ
- のっぴきさせぬ掛合い
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