てきほんしゅぎとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 人文 > 概念 > 主義 > てきほんしゅぎの意味・解説 

てきほん‐しゅぎ【敵本主義】

読み方:てきほんしゅぎ

《「敵本」は「敵は本能寺にあり」の意》目的が他にあるよう見せかけて、途中から急に本来の目的に向かうやり方。→敵は本能寺にあり


敵本主義

読み方:てきほんしゅぎ

  1. 甲の目的達する為めに、乙の手段がいかにも主たる目的あるかの如く見せかけることをいふ。明智光秀敵は本能寺にあり敵本を取つたのである
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



てきほんしゅぎと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「てきほんしゅぎ」の関連用語

1
敵本主義 デジタル大辞泉
100% |||||


3
6% |||||

てきほんしゅぎのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



てきほんしゅぎのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
皓星社皓星社
Copyright (C) 2025 株式会社皓星社 All rights reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS