立ち顕れず、立ち現れず
日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
立ち顕れず、立ち現れず
読み方:たちあらわれず
かな表記:たちあらはれず
ラ行下二段活用の動詞「立ち顕る」「立ち現る」の未然形「立ち顕れ」「立ち現れ」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。
「立ち顕る」「立ち現る」の口語形としては、ラ行下一段活用の動詞「立ち顕れる」「立ち現れる」が対応する。
かな表記:たちあらはれず
ラ行下二段活用の動詞「立ち顕る」「立ち現る」の未然形「立ち顕れ」「立ち現れ」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。
「立ち顕る」「立ち現る」の口語形としては、ラ行下一段活用の動詞「立ち顕れる」「立ち現れる」が対応する。
文語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
- たちあらわれずのページへのリンク