「ただな」の例文・使い方・用例・文例
- 彼がお金を持っていなかっただなんて知らなかった
- さすがは、王子様ですわね。きっとただならない傑物の素質をお持ちなのですわ。
- 赤ん坊はまだしゃべれなくてただなくばかりだ。
- 私はただなすべきことをしたにすぎない.
- いよいよただならぬ事態になった.
- 夜中にただならぬ物音がした.
- 二人の仲は水火もただならず
- 世に書籍の多きこと汗牛充棟もただならず
- 二人の仲は犬猿もただならず
- 彼はいつも敵の真っただなかで戦っていた
- ただならぬ世話ぶりであった
- ただならぬ世話振りであった、下へも置かぬ世話ぶり
- ただならぬ世話ぶりだと思った
- 将来への見通しをもたず,ただなんとなく一日一日を送る生活態度
- 「夜のまっただなかに」の意を表す語
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