たそがれのオルガニート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/04 16:07 UTC 版)
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『たそがれのオルガニート』(Organito de la tarde)は、アルゼンチンの作曲家カトゥロ・カスティージョ(Cátulo Castillo)が作曲したタンゴである。
概要
1924年のレコード会社 オデオン(Odeon)社のタンゴコンクールで、第三位をとった曲である。ちなみに、その時の第一位は、「ガウチョの嘆き」であった。
作曲者父親のホセ・ゴンサレス・カスティージョ(Jose González Castillo)の歌詞がつけられている。
フランシスコ・カナロ楽団、カルロス・ディサルリ楽団、オラシオ・サルガン楽団の録音がある。YouTubeでも、アップロードされている[1][2]
脚注
外部リンク
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