しきねとは? わかりやすく解説

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しき‐ね【敷き寝/×蓐】

読み方:しきね

下に敷いて寝ること。また、その敷いた物。

宝船(=ノ絵)を—にして」〈浮・永代蔵・四〉


しきね

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/24 04:24 UTC 版)

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しきね

  1. 海上保安庁が1950年代に建造したちふり型巡視船のうちの一隻(新潟鐵工所建造)に与えられた船名。
  2. 海上自衛隊が1960年代に就役させ、1984年まで稼働していた掃海艇しきね (掃海艇)を参照。


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