さん孔テープとの連携
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 06:05 UTC 版)
「パンチカードシステム」の記事における「さん孔テープとの連携」の解説
IBM 046 Tape-to-Card Punch と IBM 047 Tape-to-Card Printing Punch(印字機能の有無以外には違いはない)は、さん孔テープから読み取ってパンチカードに穴を開けることでデータを複写する。IBM 063 Card-Controlled Tape Punch は逆にパンチカードを読み取ってそのデータをさん孔テープに穴を開けることで複写する。
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