きのした としながとは? わかりやすく解説

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木下俊長

読み方:きのした としなが

江戸中期大名豊後日出藩木下家第三当主幼名は千勝・主計、字は子通、号は大年春風・豊大年江北散人等。文教興隆殖産興業尽力し日出中興の祖といわれる。自らも詩書人見竹洞に、画を狩野常信学んで能くした。享保元年(1716)歿、69才。



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