かよえ!チュー学
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『かよえ!チュー学』(かよえ チューがく)は、東海テレビで放送されていた5分枠の短編アニメーション[1]。略称は、「かよチュー」[1]。
- ^ a b c d e f スターチャイルド. “かよえ!チュー学”. すたちゃまにあ〜STARCHILD WEB SITE〜. キングレコード. 2012年7月27日閲覧。
- ^ “東海テレビにて、新TV番組 「かよえ!チュー学」を放送開始”. DLE ディー・エル・イー Dream Link Entertainment. ディー・エル・イー (2011年6月6日). 2012年7月27日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b “特集:注目特集!かよえ!チュー学”. JOYSOUND.com. エクシング. 2012年8月9日閲覧。
- ^ “ご 案 内!!(auショップ豊田広路)”. 豊田広路. 中日新聞社 (2012年6月29日). 2012年8月9日閲覧。
- ^ 2013年8月までは水 - 木も新作で、木曜日が5人組とは関係ない話だった。なお、2014年3月最終週は水曜と木曜(最終回)も5人組の登場する新作を放送。
- ^ 第141話「2052年」で、イバタが経営すると思われる小料理屋に集まった彼らの年齢が54歳と表記されていたことから。
- ^ 作画の都合で衣替えの予定は一切ないことを2012年7月29日開催のかよチュー全校集会 in 名古屋でイラスト担当のJUN OSONが語っている。
- ^ a b c d e “なすなかにし、ヒカリゴケ片山がももクロZアニメで声優”. お笑いナタリー. ナターシャ (2011年7月1日). 2012年7月27日閲覧。
- ^ 作画改変のため再放送、およびYouTubeで再配信された回などは作画が書き直された。
- ^ “映像作家、新海岳人が挑む学園アニメ「かよえ!チュー学」! ももクロとのコラボも7月よりスタート!”. white-screen.jp. WhiteScreen, Inc. (2011年7月4日). 2011年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年8月9日閲覧。
- ^ 作品中には3名で出ており、モデルはJUN OSON・中西茂樹と番組プロデューサーで、それぞれが声を充てていた。
- ^ DVD第6巻長編より
- ^ かよチュー 313「サラバ、愛しきブランコよ」
- ^ かよチューラジオ 第9回
- ^ 新海岳人, 谷口菜津子『かよえ!チュー学 コミック3』幻冬舎、2013年4月12日、20,21頁。
- ^ ヨシミが登場した当時は、まだ紺野ぶるまもキンタロー。も参加しておらず、誰が担当していたか不明だった。
- ^ 東海テレビで放送中アニメ 女子大生考案新キャラ(2012年3月7日 中日新聞朝刊9面より・中日進学ナビ)
- ^ “ニュース”. angela オフィシャルサイト. ミュージック・ワンダー・サーカス. 2012年9月22日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “angelaのsparking!Talking!Show!”. angela オフィシャルサイト. ミュージック・ワンダー・サーカス. 2012年9月22日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 第1回より先に作られたパイロット版のもの。
- ^ モリノのぬいぐるみが旅をする初の実写映像。
- ^ 「かよチュークリスマススペシャル」内での放送。
- ^ 4人が54歳になって久し振りに集まってくる実写映像。ただし、そこに誰か一人いないことに気付く。
- ^ 第184回~第187回は「貞子3D」とコラボ。
- ^ 第135回「アリとアリクイ」
- ^ 第37回「エアバンド」
- ^ 第156回「早口言葉」
- ^ 第145回「ファミレス2」
- ^ 第140回「しりとり」
- ^ 第85回「バンド4」
- ^ YouTubeでの配信では通常より長いWEBロングバージョンがある
- ^ 「鷹の爪団の楽しいTV」9月13日の放送では、通常より短縮された30秒バージョンを放送した。
- ^ 第374回~第376回は「貞子3D2」とコラボ。
- ^ YouTubeで配信されたものはテレビ放送版より20秒長い。
- ^ 収録順は放送回と異なる。
- ^ 第33 - 35回の「明日の光をつかめ」とのコラボ回は未収録
- ^ 第232 - 237回は「かよチューベスト1」のため未収録
- 1 かよえ!チュー学とは
- 2 かよえ!チュー学の概要
- 3 その他
- 4 声の出演
- 5 インターネットとの連携
- 6 外部リンク
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