かものいれくびとは? わかりやすく解説

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かも‐の‐いれくび【×鴨の入れ首】

読み方:かものいれくび

相撲で正対した相手の首を上から抱え自分の首を相手小脇(こわき)に差し入れて組み、からだを反らして倒す技。


かものいれくび

  1. 鴨の入首四十八手の一。性交姿勢一法四十八手の図に鴨の入首として女仰臥し男その両脚の間に坐し女の足をとらへ腹部押しつけつつ性交せる姿勢描きありしも真偽未詳なり。
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