かのこぎたけしろうとは? わかりやすく解説

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かのこぎ‐たけしろう〔‐たけしラウ〕【鹿子木孟郎】

読み方:かのこぎたけしろう

[1874〜1941洋画家岡山生まれ。号、不倒小山正太郎学び渡仏してローランスに師事帰国後、関西美術院などで指導し関西洋画壇に重きをなす。作に「ローランス画伯肖像」「新夫人」など。


鹿子木孟郎

読み方:かのこぎ たけしろう

洋画家岡山県生。号は不倒小山正太郎不同舎に入り、のち渡欧パリジャン=ポール=ローランス薫陶をうけた。浅井忠らと関西美術院創立する昭和16年1941)歿、69才。


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