かきおきとは? わかりやすく解説

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かき‐おき【書(き)置き】

読み方:かきおき

その場にいない人に、用件書いて置いておくこと。また、その文。置き手紙。「—をする」

遺書遺言状


書置き、書き置き

読み方:かきおき

カ行五段活用動詞書置く」「書き置く」の連用形である「書置き」「書き置き」、あるいは連用形名詞化したもの

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かきおき

作者土井敦子

収載図書彼岸への道
出版社近代文芸社
刊行年月1991.5



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