お迎えです。
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『お迎えです。』(おむかえです)は、田中メカによる日本の漫画作品。『LaLa』(白泉社)において、1999年3月号から2002年3月号にかけて連載された後、同誌の2016年4月号より連載が再始動[1]、2016年6月号まで連載された。同誌2016年7月号には、テレビドラマ版の設定で描かれた「お迎えです。 特別編」が掲載された。
注釈
- ^ テレビドラマ版では第5話から。
- ^ テレビドラマ版ではそれぞれ「千里」、「さっちゃん」と呼び合う。
- ^ 通常時であればテレビ朝日の『木曜ドラマ』の遅れネット(改編期のため同枠での新作『グッドパートナー 無敵の弁護士』がテレビ朝日でも開始前のため、この日は別番組で穴埋め予定であった。その穴埋めの別番組については、当初これの第1話を遅れ放送する予定だった時間に延期。)のため、『土曜ドラマ』を遅れネットとしている日本テレビ系列局の福井放送でも、この報道特番を日本テレビと同時ネットとした。また系列外遅れネットの沖縄テレビでは、23日の当ドラマの遅れネットに充てる予定だった時間帯は別番組を放送し穴埋めした。
- ^ 阿熊幸の幼少期と二役。
- ^ 日本テレビの土曜ドラマでビクターエンタテインメント所属のアーティストが主題歌を歌うのは2000年7月期の「フードファイト」以来約15年半ぶり。
出典
- ^ “「お迎えです。」14年ぶりに再始動!えんちゃんたちのその後がLaLaに”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年2月24日). 2016年2月24日閲覧。
- ^ “田中メカの「お迎えです。」がTVドラマ化!次号LaLaで続編の新連載スタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年1月23日). 2016年2月7日閲覧。
- ^ a b c d e “福士蒼汰、日テレドラマ初主演 土屋太鳳と“異色”ラブコメ「型破りな作品になる」”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年2月18日). 2016年2月18日閲覧。
- ^ a b “鈴木亮平、うさぎ着ぐるみの“死神”演じる 福士蒼汰主演作に登場”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年3月18日). 2016年3月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “門脇麦がドラマ「お迎えデス。」に出演!濱田ここね、石野真子、大杉漣も”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年3月8日). 2016年3月8日閲覧。
- ^ “お迎えです。 1”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ “お迎えです。 2”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ “お迎えです。 3”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ “お迎えです。 4”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
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- ^ “お迎えです。 6”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ “お迎えです。 1 白泉社文庫”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ “お迎えです。 2 白泉社文庫”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ “お迎えです。 3 白泉社文庫”. 白泉社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ “田中メカ原作のドラマ「お迎えデス。」堤円は福士蒼汰、阿熊幸は土屋太鳳”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年2月18日). 2016年2月18日閲覧。
- ^ ドラマ「お迎えデス。」初回放送を延期 デイリースポーツ 2016年4月16日発行、同日閲覧。
- ^ 第8話より。
- ^ “家入レオ、福士蒼汰主演ドラマ主題歌歌う 3度目タッグ「心強い」”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年3月16日). 2016年3月16日閲覧。
- ^ “円(福士蒼汰)あの世へ行く!日本テレビ「お迎えデス。」最終回見逃した方のためにあらすじと関連動画”. ナビコン. (2016年6月19日) 2016年6月21日閲覧。
- 1 お迎えです。とは
- 2 お迎えです。の概要
- 3 ドラマCD
- 4 外部リンク
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